一見さんお断りでっせ。
フィレ肉を熟成し、まさに”いまが食べごろ”という肉を出してくれています。
あらゆるお店で肉寿司を食べてきたボクですが、思わず「ナンバーワン!!」と叫んでしまいました。
詳しくはいずれ『極技の肉10』の関西編を作るときに書きますね。
いろいろ食べた最後に、〆の御飯のアテとしてハラミをタレで焼いてくれます。
そのタレがうまいのなんの。
別添えのピリ辛タレもつけるとさらにうまくなります。
大将、女将さん。また伺います!!
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