これは宝石ではありません！　トリュフです。
トリュフの良さって写真では伝わりにくいんですよ、
いかんせん香りが素晴らしいものなので。

続いて、いきなりテーブルに封書とピンセットが！

開いてみると、手紙が！
そこには次に出てくるサラダに使われている野菜の種類がすべて印刷されていました。
驚きと感動。こんなサプライズが待っているなんて！

これがそのサラダです！
鮪の出汁と黒胡麻のドレッシングがかかっていて、
食べ進めるほど味が濃くなります。

最後は下に落ちた出汁ドレッシングを飲む！
うぉぉぉ～うまい！
この旨さのルーツは日本。
そう、このお店のシェフは日本で約２年修行された経歴があるんだって。
アルバの田舎町で日本に出会えるなんてびっくり！

« 前の記事：アルバの三ツ星... を読む

次の記事：松阪牛の競りに... を読む »